自宅に帰った時、8年使ったXPのデスクトップパソコンを捨てることにした。
半年前から起動しなくなっていたし、修理しようにもマザーボードがない。
CPUを変えて、マザーボードを交換して、おまけにOSまで新しくすると買うより高くなる。

ついに決心して、捨てることにした。
安全のために、HDDを外す。250GBを2個積んでいた。
本当はグラフィックボードも外したいが、当時最高級だった128MB2枚刺しのグラフィックも
今では陳腐だし、2枚させるマザーボードはないからあきらめた。

メモリは2GBを2枚積んでいたので、もうデスクトップを買うことは考えにくいが一応外して取っておく。
迷ったのはスーパーマルチドライブをどうするか?
これも2台積んでいるが、今はブルーレイの時代だ。再使用は出来ないと判断して外さなかった。

HDDは単身赴任先に持ち帰り、主要なデータを引き抜いてから、物理的に壊して捨てることになる。
データは、エクセルファイル、jpegの写真、メールくらいだ。
WEBメールを使っているので、この中に入っているメールは 1995年から2008年ころまでのoutlookのファイル。
今はWebメールなので、過去メールはGoogleのサーバーの中だ。
iMapなのでメールソフトで閲覧もできるので、便利だ。プロバイダーのメールはずっと使っていない。

XPのサポート終了は4月8日。更新パッチは毎月1回くらいのペースだったから、
4月いっぱいくらいはまだ安全かもしれないが、5月以降は危険になるかもしれない。
私のパソコンはこれでXPがなくなった。残るはセブンが2台、8.1が1台。マックが1台。
それだけあっても、長年使い慣れたマシンと別れるのは、少しさびしい。

さらば、XP。
XP