普通の会社で、iPadやiPhoneを社員に配布するとき、ある程度の機能制限をしているのではないだろうか?
もちろん、配布する相手は成熟した大人なのだからと期待して制限をしない場合もあるだろうし、
無頓着に制限など考えもしないで配る会社もあるだろう。

どちらが良いかは、今回の主題ではない。
私の会社は3つの機能制限をしている。

SIRIの不適切な言葉を制限する。
サファリのアダルトコンテンツ制限。
APPのダウンロードを4+(つまり全年齢対象のみ可能)にする。

さてこの中で、なかなか曲者なのがサファリのアダルトコンテンツ制限だ。

メールやブラウザ上のPDFファイルを開けないとき、サファリのアダルトコンテンツ制限を外すとたいてい開く。
私の会社でも、ブラウザ上のPDFが開かないことが10%くらいの確率で起きた。
特にiOS8.4のときは頻繁に起きたが、9.0.2になってから起きなくなった。

このPDFの内容がどういうときに、アダルトコンテンツだと判断されて開かないのかは、わからない。
例えばエクセル表をPDF保存して、開かない時、そのシートを別なエクセル表にコピーペーストして
PDF保存すると開いたりする。しかもファイル名は開かなかったものと同じなのにだ。

おそらくバグだったと思うのだが、アップルからは公式発表がない。
これはこれで困った現象だったが、9.0.2になってから起きていないので安心をしていたのだが、
もっと困った問題が起きてしまった。

続きは明日。
機能制限